陳舜臣が『十八史略』を題材に中国史を描く長編小説(全6巻)。後漢末の三国志の時代から隋の統一までを、躍動する人物群像でたどる。
幼いころから聡明で、早すぎる死を惜しまれた人物
若くして才能に溺れ、軍事の失敗を問われて殺害された人物
三国志至上の軍略、政治家にして苦労人劉備を支える
「九宮一算の術」を会得して、秘伝を誰にも教えなかった人物
先見の明にして人物を占い、剛直な物言い参謀官