「天下三分の計」を劉備に説き、漢王朝の再興という覇業に邁進した諸葛孔明の生涯を描く評伝。臥龍と呼ばれた青年期から南征・北伐、そして五丈原の陣没までを、林田愼之助の「三国志の英雄」シリーズの一冊としてたどる。
三国志至上の軍略、政治家にして苦労人劉備を支える
後年の蜀を支え、軍事・内政を牽引した大将軍
総司令官として荊州奪還に功績をあげた文武両道の武人
曹操の四男で、腕力と武芸に優れて蛮族を平定した人物
名将として曹操に誉れたが、関羽との戦いで晩節を汚す