三国志歴史地図

後漢末の動乱から晋の天下統一まで。正史と『三国志演義』の出来事を、合戦・人物・地名と結びつけて地図上でたどります。

掲載期間
184〜280年
合戦
25件
地名
178地点
265年
184 280
選択年の出来事

265年

歴史年表で詳しく読む
正史

3月、呉主孫晧は、紀陟、洪キュウをつかわして、魏を聘問させる。4月、呉は甘露と改元する。 8月、司馬昭が死去する。太子の司馬炎が相国・晋王となる。 9月、司馬炎は司徒となる。冬、孫晧は武昌に遷都し、丁固、諸葛セイが建業の留守をあずかる。民衆は武昌遷都をいやがる。 12月、司馬炎は、魏帝曹奐にせまって禅譲を行わせ、魏は亡びる。司馬炎が帝位につき、泰始と改元を行う。景初暦を改めて太始暦となす。

演義

3月、魏、司馬昭を晋王に取り立てる。8月、晋王司馬昭、病死する。長男司馬炎が跡を継ぐ。11月、呉、孫皓の強行にて建業から武昌へ遷都する。これを諌めた濮陽興・張布らが処刑される。12月、魏帝曹奐、晋王司馬炎に禅譲し帝位を譲る。魏が滅亡し晋が建国される。内事は賈充、大都督に羊枯が任命される。

時代の流れをつかむ

主要な歴史転換点

  1. 184年黄巾の乱 後漢末の大乱が始まり、各地の群雄が台頭する。
  2. 190年反董卓連合 董卓の専横に対し、諸侯が連合して洛陽を目指す。
  3. 200年官渡の戦い 曹操が袁紹を破り、華北統一へ大きく前進する。
  4. 208年赤壁の戦い 曹操の南征が阻まれ、三国鼎立へ向かう流れが定まる。
  5. 220年三国鼎立 後漢が滅び、魏・蜀・呉が皇帝を称する時代へ入る。
  6. 228年諸葛亮の北伐 諸葛亮が魏へ北伐を開始し、街亭が最初の大きな焦点となる。
  7. 263年蜀の滅亡 魏の大軍が蜀へ侵攻し、劉禅が降伏する。
  8. 265年晋の成立 司馬炎が魏から禅譲を受け、西晋を建国する。
  9. 280年天下統一 晋が呉を滅ぼし、三国時代が終わる。
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合戦と地名の一覧

合戦

地名