三国志歴史地図

後漢末の動乱から晋の天下統一まで。正史と『三国志演義』の出来事を、合戦・人物・地名と結びつけて地図上でたどります。

掲載期間
184〜280年
合戦
25件
地名
178地点
211年
184 280
選択年の出来事

211年

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正史

1月、曹丕が五官中郎将となり、その下に官職が置かれる。3月、曹操は鍾ヨウを張魯討伐に向かわせる。馬超、韓遂らは潼関を固めて曹操の軍の関中進出に抵抗する。曹操はみずから韓遂らを討ち、9月、関中の地が平定される。 劉璋は、法正の意見をいれて、劉備を益州に迎え入れる。

演義

1月、五斗米道の張魯が漢中を占拠する。馬騰、曹操の勅令に反感し暗殺を企てるが逆に討ち取られる。 3月、馬騰の長男馬超が激怒して韓遂軍と連合し長安に攻め込み占拠する。 7月、曹操軍の先鋒・曹洪と徐晃が援軍に向かうホウ徳に敗れる。馬超、許チョと名勝負を演じ名を天下に知らしめる。 12月、曹操、賈クの離間の策にて渭水で馬超と韓遂の仲を裂く。韓遂は曹操に投降する。夏侯淵、長安を任され西涼を掌握し、馬超一族を処刑する。

時代の流れをつかむ

主要な歴史転換点

  1. 184年黄巾の乱 後漢末の大乱が始まり、各地の群雄が台頭する。
  2. 190年反董卓連合 董卓の専横に対し、諸侯が連合して洛陽を目指す。
  3. 200年官渡の戦い 曹操が袁紹を破り、華北統一へ大きく前進する。
  4. 208年赤壁の戦い 曹操の南征が阻まれ、三国鼎立へ向かう流れが定まる。
  5. 220年三国鼎立 後漢が滅び、魏・蜀・呉が皇帝を称する時代へ入る。
  6. 228年諸葛亮の北伐 諸葛亮が魏へ北伐を開始し、街亭が最初の大きな焦点となる。
  7. 263年蜀の滅亡 魏の大軍が蜀へ侵攻し、劉禅が降伏する。
  8. 265年晋の成立 司馬炎が魏から禅譲を受け、西晋を建国する。
  9. 280年天下統一 晋が呉を滅ぼし、三国時代が終わる。
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合戦と地名の一覧

合戦

地名