三国志歴史地図

後漢末の動乱から晋の天下統一まで。正史と『三国志演義』の出来事を、合戦・人物・地名と結びつけて地図上でたどります。

掲載期間
184〜280年
合戦
25件
地名
178地点
234年
184 280
選択年の出来事

234年

歴史年表で詳しく読む
正史

3月、後漢の献帝劉協が死去する。4月、諸葛亮は、十万の兵を率い、斜谷からから五丈原に出て、司馬懿と対峙する。5月、孫権が合肥新城に兵を進め、別働隊として陸遜、諸葛瑾らは襄陽へ兵を進める。7月、魏の曹叡がみずから東征すると、孫権は兵を引く。8月、諸葛亮が陣中で死去する。蜀軍中で楊儀と魏延が勢力を争い、混乱がおきる。

演義

7月、諸葛亮が第五次北伐を行う。関興が出陣前日に病死する。蜀軍、司馬懿を誘い出し火計で破るが、九死に一生で司馬懿は助かり陣門を堅く閉じられる。 8月、蜀軍、五丈原にて魏と対峙する。諸葛亮、司馬懿に女性用の衣服を贈り挑発するが失敗。巨星・諸葛亮は陣中にて病死する。後事を楊儀に託す。 9月、楊儀、漢中へ撤退する。魏延が謀反を起こし漢中へ攻め上るが馬岱に討たれる。漢の最後の皇帝・献帝劉協、病死する。 10月、蜀、蒋エンが丞相、馬岱が大司馬となる。王平・呉懿・張翼・張嶷・馬忠・王伉・廖化らが忠義の士に奉られる。楊儀が自殺する。諸葛亮の死を嘆き李厳が病死する。

時代の流れをつかむ

主要な歴史転換点

  1. 184年黄巾の乱 後漢末の大乱が始まり、各地の群雄が台頭する。
  2. 190年反董卓連合 董卓の専横に対し、諸侯が連合して洛陽を目指す。
  3. 200年官渡の戦い 曹操が袁紹を破り、華北統一へ大きく前進する。
  4. 208年赤壁の戦い 曹操の南征が阻まれ、三国鼎立へ向かう流れが定まる。
  5. 220年三国鼎立 後漢が滅び、魏・蜀・呉が皇帝を称する時代へ入る。
  6. 228年諸葛亮の北伐 諸葛亮が魏へ北伐を開始し、街亭が最初の大きな焦点となる。
  7. 263年蜀の滅亡 魏の大軍が蜀へ侵攻し、劉禅が降伏する。
  8. 265年晋の成立 司馬炎が魏から禅譲を受け、西晋を建国する。
  9. 280年天下統一 晋が呉を滅ぼし、三国時代が終わる。
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合戦と地名の一覧

合戦

地名