三国志歴史地図

後漢末の動乱から晋の天下統一まで。正史と『三国志演義』の出来事を、合戦・人物・地名と結びつけて地図上でたどります。

掲載期間
184〜280年
合戦
25件
地名
178地点
194年
184 280
選択年の出来事

194年

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正史

1月、興平と改元する。劉備は陶謙のもとに身を寄せ、陶謙は上表して劉備を豫州刺史に任じる。7月、楊彪が大尉に、12月、趙温が司徒となる。 曹操と呂布が濮陽で対峙し、決着のつかぬまま兵をひく。劉焉が死に、息子の劉璋が益州牧となる。陶謙が病死し、劉備が徐州を領有する。孫策が揚州刺史の劉ヨウを破り、江東の地に勢力を伸ばす。

演義

8月、陶謙が劉備を迎え豫州の牧に任命する。曹操、父・曹嵩が陶謙の兵に殺害され徐州へ攻め込む。留守のエン州を配下の陳宮に裏切られ、呂布に占拠される。夏侯惇が青州で呂布の侵攻を抑え、曹操、徐州から急いで帰国。曹操軍、濮陽にて呂布軍と激突し、両軍睨みあう。 12月、徐州の陶謙が病死し、劉備が後を継ぎ徐州牧となる。孫策、袁術より玉璽と引き換えに、兵1000を借りる。孫策・周瑜ら、長江より横江を攻略し、秣陵を掌握する。

時代の流れをつかむ

主要な歴史転換点

  1. 184年黄巾の乱 後漢末の大乱が始まり、各地の群雄が台頭する。
  2. 190年反董卓連合 董卓の専横に対し、諸侯が連合して洛陽を目指す。
  3. 200年官渡の戦い 曹操が袁紹を破り、華北統一へ大きく前進する。
  4. 208年赤壁の戦い 曹操の南征が阻まれ、三国鼎立へ向かう流れが定まる。
  5. 220年三国鼎立 後漢が滅び、魏・蜀・呉が皇帝を称する時代へ入る。
  6. 228年諸葛亮の北伐 諸葛亮が魏へ北伐を開始し、街亭が最初の大きな焦点となる。
  7. 263年蜀の滅亡 魏の大軍が蜀へ侵攻し、劉禅が降伏する。
  8. 265年晋の成立 司馬炎が魏から禅譲を受け、西晋を建国する。
  9. 280年天下統一 晋が呉を滅ぼし、三国時代が終わる。
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合戦と地名の一覧

合戦

地名