三国志歴史地図

後漢末の動乱から晋の天下統一まで。正史と『三国志演義』の出来事を、合戦・人物・地名と結びつけて地図上でたどります。

掲載期間
184〜280年
合戦
25件
地名
178地点
191年
184 280
選択年の出来事

191年

歴史年表で詳しく読む
正史

2月、董卓はみずから太師となる。孫堅は、董卓・呂布軍を破り、洛陽に入る。7月、淳于嘉が司空に、馬日テイが大尉になる。袁紹が韓馥から冀州牧の地位を詐取する。袁紹は曹操を東郡太守に任じる。 公孫サンと袁紹が争う。袁術は公孫サンと、劉表は袁紹と結ぶ。 袁術は孫堅をおくって劉表を討伐させ、劉表は黄祖をおくって孫堅をはばむ。孫堅は黄祖を追討する間に戦死する。洛陽を守っていた朱儁が荊州に出奔する。

演義

2月、孫堅、袁術と南陽会見にて友好条約を結ぶ。荊州より董卓軍に侵攻、しかし、袁紹からの兵糧が届かず洛陽へ無念の撤退。運良く、廃墟の洛陽で玉璽を手に入れる。 4月、曹操・孫堅らが帰国により、反董卓連合軍は解散。袁紹、韓馥を陥れ冀州を掌握。韓馥は自殺、公孫サンと対立する。 10月、荀彧、袁紹から見切りをつけ曹操を尋ねる。曹操より「我が子房」と賞され軍事司馬となる。孫堅、袁術の命にて劉表討伐を起こす。黄祖の策にはまり戦死する。

時代の流れをつかむ

主要な歴史転換点

  1. 184年黄巾の乱 後漢末の大乱が始まり、各地の群雄が台頭する。
  2. 190年反董卓連合 董卓の専横に対し、諸侯が連合して洛陽を目指す。
  3. 200年官渡の戦い 曹操が袁紹を破り、華北統一へ大きく前進する。
  4. 208年赤壁の戦い 曹操の南征が阻まれ、三国鼎立へ向かう流れが定まる。
  5. 220年三国鼎立 後漢が滅び、魏・蜀・呉が皇帝を称する時代へ入る。
  6. 228年諸葛亮の北伐 諸葛亮が魏へ北伐を開始し、街亭が最初の大きな焦点となる。
  7. 263年蜀の滅亡 魏の大軍が蜀へ侵攻し、劉禅が降伏する。
  8. 265年晋の成立 司馬炎が魏から禅譲を受け、西晋を建国する。
  9. 280年天下統一 晋が呉を滅ぼし、三国時代が終わる。
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合戦と地名の一覧

合戦

地名