三国志歴史地図

後漢末の動乱から晋の天下統一まで。正史と『三国志演義』の出来事を、合戦・人物・地名と結びつけて地図上でたどります。

掲載期間
184〜280年
合戦
25件
地名
178地点
238年
184 280
選択年の出来事

238年

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正史

魏は、司馬懿を遼東の討伐にむかわせる。公孫淵は呉に救援を求める。2月、魏は韓曁を司徒に任じる。韓曁は4月に死去する。 蜀は張氏を皇后に立て、劉センを皇太子に定める。呉は大銭当千を鋳造する。6月、司馬懿は遼東にいたり、公孫淵を襄平に包囲する。9月、呉は赤烏と改元する。このころ呉では孫権の信任をえた呂壱が権力をふるったが、やがて悪事が発覚して呂壱は誅殺される。孫権は呂壱を寵愛したことを自己批判し、部将たちに詫びる。8月、襄平は陥落し、公孫淵父子は梁水のほとりで斬られる。遼東・帯方・楽浪・玄トの四郡はみな魏に属する。11月、魏は、衛臻を司徒に、崔林を司空に任じる。12月、魏の曹叡の病気が重態になる。この年、倭の女王の卑弥呼が使者を魏におくってくる。魏は卑弥呼を親魏倭王に封じる。

演義

1月、魏の司馬懿、公孫淵からの和睦を2度拒否し、夏侯覇らの活躍で公孫淵を滅ぼす。

時代の流れをつかむ

主要な歴史転換点

  1. 184年黄巾の乱 後漢末の大乱が始まり、各地の群雄が台頭する。
  2. 190年反董卓連合 董卓の専横に対し、諸侯が連合して洛陽を目指す。
  3. 200年官渡の戦い 曹操が袁紹を破り、華北統一へ大きく前進する。
  4. 208年赤壁の戦い 曹操の南征が阻まれ、三国鼎立へ向かう流れが定まる。
  5. 220年三国鼎立 後漢が滅び、魏・蜀・呉が皇帝を称する時代へ入る。
  6. 228年諸葛亮の北伐 諸葛亮が魏へ北伐を開始し、街亭が最初の大きな焦点となる。
  7. 263年蜀の滅亡 魏の大軍が蜀へ侵攻し、劉禅が降伏する。
  8. 265年晋の成立 司馬炎が魏から禅譲を受け、西晋を建国する。
  9. 280年天下統一 晋が呉を滅ぼし、三国時代が終わる。
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合戦と地名の一覧

合戦

地名