三国志歴史地図

後漢末の動乱から晋の天下統一まで。正史と『三国志演義』の出来事を、合戦・人物・地名と結びつけて地図上でたどります。

掲載期間
184〜280年
合戦
25件
地名
178地点
222年
184 280
選択年の出来事

222年

歴史年表で詳しく読む
正史

2月、蜀、西域より使者がやって来て、関係が復旧し、戊己校尉が置かれる。 劉備は、巫峡から夷道まで軍営をつらね、呉と対峙する。 閏6月、陸遜が蜀の軍を破り、劉備は白帝城に逃げ帰る。魏は、孫権に息子を人質として差し出すよう要求するが、孫権が応じないため、9月、魏は呉に兵を進める。10月、呉は黄武の年号を建てる。11月、呉と蜀との間の外交関係が修復される。馬超が病死する。

演義

7月、劉備、関興・張苞を従え六十三万の大軍を率い夷陵にて呉軍と激突する。(夷陵の戦い)呉、甘寧らが戦死するなど大きな被害を被り、和睦を求めるが拒否される。亡国を決意した孫権、総大将を陸遜に命じる。劉備軍、孫桓を包囲。その間、劉備本隊は陸遜を攻めるが、陸遜の火計に遭い敗退する。劉備、白帝城へ退却。馮習・沙摩柯らが戦死。逃げ場を失った黄権は魏へ降伏。 8月、孫権、魏の認可の下で呉王となる。

時代の流れをつかむ

主要な歴史転換点

  1. 184年黄巾の乱 後漢末の大乱が始まり、各地の群雄が台頭する。
  2. 190年反董卓連合 董卓の専横に対し、諸侯が連合して洛陽を目指す。
  3. 200年官渡の戦い 曹操が袁紹を破り、華北統一へ大きく前進する。
  4. 208年赤壁の戦い 曹操の南征が阻まれ、三国鼎立へ向かう流れが定まる。
  5. 220年三国鼎立 後漢が滅び、魏・蜀・呉が皇帝を称する時代へ入る。
  6. 228年諸葛亮の北伐 諸葛亮が魏へ北伐を開始し、街亭が最初の大きな焦点となる。
  7. 263年蜀の滅亡 魏の大軍が蜀へ侵攻し、劉禅が降伏する。
  8. 265年晋の成立 司馬炎が魏から禅譲を受け、西晋を建国する。
  9. 280年天下統一 晋が呉を滅ぼし、三国時代が終わる。
関連データを調べる

合戦と地名の一覧

合戦

地名