三国志歴史地図

後漢末の動乱から晋の天下統一まで。正史と『三国志演義』の出来事を、合戦・人物・地名と結びつけて地図上でたどります。

掲載期間
184〜280年
合戦
25件
地名
178地点
214年
184 280
選択年の出来事

214年

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正史

春、夏侯淵は、略陽で韓遂を破る。 諸葛亮は、関羽を荊州に留めると、張飛、趙雲とともに蜀に入り、劉備の軍の増援をなす。劉備は、ラク城の包囲戦中にホウ統を戦死させたが、やっとのことでラク城を落として、つづいて成都を包囲する。5月、劉璋が劉備に降服する。劉備は益州牧の職務にあたり、諸葛亮は軍師将軍となる。7月、魏の尚書令荀攸が死去する。11月、曹操は、献帝の伏皇后を幽殺し、二人の息子を毒殺する。

演義

3月、再三に渡る馬超の反撃に夏侯淵が抑え、曹操より賞賛を浴びる。 7月、曹操、第二次孫権討伐軍を起こす。荀攸が病死する。討伐は長く続かず、すぐにまた和睦。 11月、献帝皇后伏氏、董承一族の恨みで曹操暗殺を企むが露見され、皇后含む一族が全員処刑される。

時代の流れをつかむ

主要な歴史転換点

  1. 184年黄巾の乱 後漢末の大乱が始まり、各地の群雄が台頭する。
  2. 190年反董卓連合 董卓の専横に対し、諸侯が連合して洛陽を目指す。
  3. 200年官渡の戦い 曹操が袁紹を破り、華北統一へ大きく前進する。
  4. 208年赤壁の戦い 曹操の南征が阻まれ、三国鼎立へ向かう流れが定まる。
  5. 220年三国鼎立 後漢が滅び、魏・蜀・呉が皇帝を称する時代へ入る。
  6. 228年諸葛亮の北伐 諸葛亮が魏へ北伐を開始し、街亭が最初の大きな焦点となる。
  7. 263年蜀の滅亡 魏の大軍が蜀へ侵攻し、劉禅が降伏する。
  8. 265年晋の成立 司馬炎が魏から禅譲を受け、西晋を建国する。
  9. 280年天下統一 晋が呉を滅ぼし、三国時代が終わる。
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合戦と地名の一覧

合戦

地名